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レッスン29回目
いよいよコード(和音)に突入。
難しいかも。。。
レッスン29回目
■ロングトーン
 ホ短調=E minor Scale ♯1つ
 低音のEから8拍ずづ、高音のEまで。
 高音で音が上ずらないように:高音は無意識に噛んでしまうので注意。息の方向を斜め下に。発音はTiで、口の中は広がらないように。息のスピードは初めから早く。
 低音のEからとなり合う音をトリル(反復)
 トリルする音の間が全音なのか半音なのか考えて吹くこと。半音の場合はあまり音程が広がらないように。
 中音のCとDのトリル:左手中指がぐらつかないように。
 高音のCとDのトリル:左手の丸い形は崩さずに、手首のスナップを使ってしなやかに。
 E minor Scale 低音のEから高音のEまで往復

■テキスト
 P20 Ex9 ホ短調=最後の音がE 4分の4拍子
 構成音をリズムをとりながら歌う。
 練習
 練習曲には隣り合う音、1つ飛びの音(3度)が多く出てくる。スケールで音階が出来るできるようになったら、1つ飛びの音階も練習した方がよい。ホ短調ならEGBDFなど。
 別紙参照。
 Cから1つ飛びに音を重ねると「CEGBDFAC」「ドミソシレファラド」、逆に「ドラファレシソミド」 これが分かっていればある程度、初見の譜面を演奏できるはず。これがコードの元になる。
 再度練習
 演奏
 インテンポで演奏

■コードの説明
 ジャズの和音は3和音が基本(最小単位)。
 例「CEG」
 この和音がなぜ「C」なのか:一番下の音(根音)がCで始まっているから。
 「C」:根音(ルート)
 「E」:第3音(サード)※メジャーサード
 「G」:第5音(フィフス)※パーフェクトフィフス(完全5度)

 「DFA」:暗い響き=Dm
 「D」:根音(ルート)
 「F」:第3音(サード)※マイナーサード
 「A」:第5音(フィフス)※パーフェクトフィフス(完全5度)
 ※第5音は明るかろうが暗かろうが、常にパーフェクトフィフス。
 
 コードの明るさ暗さを決めるのは「第3音」

 Cmの場合は第3音はどうなるか:「E」が半音下がる。
 DmをDにする場合はどうなるか:「F」を半音上げる。
 ※ニ長調にはもともとFCに♯がつく。スケール的に捉えることも可能。

 「EGB」:暗い響き=Em
 「F」:根音(ルート)
 「G」:第3音(サード)※マイナーサード
 「B」:第5音(フィフス)※パーフェクトフィフス(完全5度)

 「FAC」:明るい響き=F
 「C」:根音(ルート)
 「E」:第3音(サード)※メジャーサード
 「G」:第5音(フィフス)※パーフェクトフィフス(完全5度)

 「GBD」:明るい響き=G
 「G」:根音(ルート)
 「B」:第3音(サード)※メジャーサード
 「D」:第5音(フィフス)※パーフェクトフィフス(完全5度)

 「ACE」:暗い響き=Am
 「A」:根音(ルート)
 「C」:第3音(サード)※マイナーサード
 「E」:第5音(フィフス)※パーフェクトフィフス(完全5度)

 「BDF」:暗い響き=Bm-5
 「B」:根音(ルート)
 「D」:第3音(サード)※マイナーサード
 「F」:第5音(フィフス)
 怪しい暗さ。Bmフラットファイブ。

 調の中に自然発生するコード=ダイヤトニックコード
 簡単な曲ならダイヤトニックコードで作られていることが多い。
 ダイヤトニックコード⇔ノンダイアトニックコード

 キーが変わった場合でも対応できるように番号をつける=ディグリーネーム
 「C Dm Em F G Am Bm-5 C」
 「Ⅰ Ⅱm Ⅲm Ⅳ Ⅴ Ⅵm Ⅶm-5 Ⅰ」
 P21 Rhythm & Chord ①は「Ⅰ Ⅵm Ⅳ Ⅴ」でできている。
 キーが変わっても「1 6 4 5」という動きを覚えておけばいい。

 Isn't She Lovelyの楽譜参照(別紙)。
 ニ長調上に自然発生するコード=<key D のダイヤトニックコード>

 ・2段目のアナライズ ⅥⅡⅡⅠのコード進行
 1小節目 Bm7=Ⅵm
 2小節目 E7=Ⅱ7(2度セブン)※ノンダイヤトニックコード 
 3小節目 Em7=Ⅱm ※分数コード=分母は鍵盤楽器の左手 Em7onAという標記もある。
 4小節目 D=Ⅰ

 ・3段目のアナライズ 1段目と同様

 ・4段目のアナライズ
 1小節目 GM7=ⅣM7
 2小節目 F♯7=Ⅲ7(3度セブン)※ノンダイヤトニックコード 
 3小節目 Bm7=Ⅵm
 4小節目 E7=Ⅱ7(2度セブン)※ノンダイヤトニックコード

 ・5段目のアナライズ
 1、2小節目 Em7=Ⅱm
 3小節目 D=Ⅰ

 Isn't She Lovelyには、2つのノンダイヤトニックコードが含まれる。
 曲をコードの構成音だけで伴奏ができる(別紙)
 ダイヤトニックコードの音の明暗の順番は、どのキーでも変わらない。

■Isn't She Lovely
 練習
 2段目1小節目など「付点4分音符+8分音符」は「ドゥビドゥバ」と捉える。
 5段目3小節目を練習
 演奏
 アドリブ例
 アドリブ例2
 D Blue Note Scale DEFF♯ABD がタンギングをつけてスムーズに発音できるように。キーがDだから、D Blue Note Scaleを使う。
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【2006/05/24 23:00】 | レッスン | トラックバック(0) | コメント(0)
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いえいえ、痩せますよ


趣味のサックス、仕事のDTPのことなど、気ままに綴ります。

プロフィール

いえいえ

Author:いえいえ
■いえいえがサックスを吹くまで、吹いてから♪

■中学生の頃
中学1年で洋楽を聴き始める。ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのジョニー・コーラがテナーサックスを吹く姿にあこがれる。

■高校生の頃
入学祝にヤマハのアルトサックスを親に買ってもらう。 が、入部したクラブは陸上部。ほとんど楽器に触れない時期。

■大学生の頃
入学を期に楽器を始めようかと思ったが、様子を見に行った吹奏楽部の雰囲気に馴染めず入部を見送る。いったい、いつ始めるんだ?!

■社会人になった頃
職場の先輩の勧めでギター教室に参加するが、公私とも忙しく1回のみの参加にとどまる。 面白そうだったのだが、やはりどうせ始めるならサックスという思いもあったらしい。

■98.11
とうとう念願のサックスを習い始める。先生はテリー斉藤さんというもとプロの方。先生はジャズ指向なので思いも寄らずジャズという音楽に出会う。この頃、影響でジャズも聴き始める。

■98.12
わずか1か月足らずで先生の経営するライブハウスデビュー。夢中で演奏する。

■99.12
職場のつてで、幼児学級のクリスマス会で演奏する。
ソロでサンタクロースの衣装をまとった演奏はサックスサンタ出没と好評?!

■00.10
先生を中心としてサックスアンサンブル「テナー・ハーモニアス・サウンズ」が結成される。

■01.04
職場の近隣地域の公園が整備されお祝いイベントに出演依頼が来る。テナー・ハーモニアス・サウンズで出演。
これがきっかけでチンドン屋の発足に協力すること(ハメ)になる。この時は、まさか自分がチンドン屋をするなんて思っていなかったのに…。

■01.11
チンドン屋の一員として職場主催のイベントに出演する。これがチンドン屋活動の記念すべき第1回目。レパートリーは1曲のみだった…。

■01.11
これまでレッスンを受けていた先生の門下生が増え思うように教えてもらえなくなったため、新たにレッスンに通うことにする。先生は新井さんという女性の方。

■02.04
職場内で異動となり、DTPを始める。1か月に1冊、冊子を発行することの大変さを実感する。この月、初めて本田雅人さんの演奏をライブハウスで聴いた。ただただ唖然となる。

■02.08
テナー・ハーモニアス・サウンズとチンドン屋、自分のレッスンが重なり忙しい日々。もちろん仕事もハードで結局、新井さんのレッスンに行かなくなる。

■02.後半
予想以上にDTPでの編集作業がハードで楽器に触れない時期が続く。個人練習はできないのに、チンドン屋の出演依頼が多くなり、これまでの音と変化を感じるようになる。

■03.ころ
個人レッスンの先生を見つける、稲田さんという男性の方。しかし通うのに1時間以上かかり、2回のレッスンで終了。

■04.04
毎年、富山県で開催されるチンドン屋の全国大会に出場する。プロアマ数多くのチンドンマンが集結する姿は圧巻。ライブハウス「コットンクラブ」の素晴らしさに感激。

■05.04
チンドン屋の全国大会に再度出場する。音の変化が顕著になり、レッスンで補正したいという思いが強くなる。

■05.08
新たにレッスンに通うことにする。基礎からグループレッスンで習い始める。先生は吉田さんという男性の方。

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